オリンピック、メダルラッシュですね。

ブログスタッフM姐です〜。

リオ五輪、メダルラッシュに日本も湧いていますね。

ワタクシ、これでもバドミントン関係者なので、女の子たちの活躍には涙するものがあります。

桃ちゃんショックから。

そう、この4ヶ月ほど前に大変なニュースがありました。

メダル候補だった若手のプレイヤーが賭博問題で、出場停止になってしまいました。みなさんの記憶にも新しいことだと思います。

これで日本のバドミントン界も終わりかと、がっかりしたものです。

でも、女の子たちが頑張ってくれて、東京五輪に向けてバド界を盛り立てて続けてくれているわけですから、彼女たちはまさにジャンヌダルクかもしれません。

私ももう、プレイヤーやめようかと。

特に桃ちゃんのファンだったわけじゃないんです。でも、アスリートがこんな考え方になってしまう、そういう競技ってなによ、とがっかりしてしまって、実は勝負事になるスポーツは自分ではやりたくないなぁ、と思ったりするわけです。(これは、今もちょっと整理がついていません)

卓球の水谷選手のスピリット。

一方、今回男子卓球で大活躍した水谷選手の噂をたくさん耳にしました。

バドミントンと同じように競技人口はそれなりにいても、マイナーなイメージで若い人たちの憧れにはなかなかならない、そんな競技です。とくに男子は。

水谷選手は道具に手を加える不正を告発し、自身は全くそのテクには手を染めずにあのメダルを取りました。

インタビューに対して、自分のプライベートな収入を明かして、卓球のトッププレイヤーは儲かるんだということを表明した、と聞いています。全て選手契約や報奨金、スポンサー契約など実力で勝ち取ったお金です。

お笑い芸人に似ている、というちょっと変わったところからも人気が急上昇。今や芸人さんの方が乗っかっていますね。

正直で、正々堂々とひたすら努力して自分をアピールすることで、「男子の卓球」を高みに引き上げたことに敬意を表します。

それにひきかえ…。(とほほ)

そうなんです。4ヶ月前のあの事件のとき、ギャンブルを「同じ勝負事」と発言してしまった桃ちゃん。確かに、勝負に賭ける、という言葉はありますけどね。

バドミントンをかっこいいスポーツとしてアピールしたい、と髪を染め、派手なファッションに身を包み、高価な装飾品を身につけていたという彼の気持ちも分からないわけではないけれど、やっぱり、どこか違っていたのでしょう。

あのまま、金メダルを獲っていたら、彼の人生はどうなっていたことか。

審判員として日本のトッププレイヤーのプレイも見てきましたが、確かに残念な人格の人もいました。トップ選手をもてはやす協会関係者にも責任があるでしょう。

今回、あまり報道されませんでしたが、急遽男子シングルスの代表に昇格してしまった佐々木さん、本当によく頑張られたと称賛したい。決勝トーナメントまでコマを進められたことは本当にあっぱれなのです。

さあ、闘いは終わってはいない。

ともあれ、リオは終わるのです。次は東京。そして、東京も終われば次があるのです。

大衆は貪欲ですから、次はもっと!とプレッシャーをかけてくるでしょう。

またみんなスタートラインに並んで、努力していく。あくまでもスポーツは頑張った人にも頑張れなかった人にも夢と生きがいを与えるものでなければなりません。

 

そして、スポーツ保険と個人賠償責任保険だけは、備えておくことがアスリートの最低の条件ですね。(ここで、やっと話を着陸させました〜)

前の記事

浅草橋散歩3

次の記事

浅草橋散歩4